第131号2020年12月
- isien1
- 2020年12月4日
- 読了時間: 1分
樹木の色鮮やかな葉っぱもすっかり落ちてしまい…もうすぐそこに雪の気配を感じるようになりましたね。
ウイルス感染対策で、大変な2020年もあと1ヶ月です。時間が経つことで解決することがあると思いますが、私達のこの1年間の辛抱はしっかりと成果が出ることと信じたいです。
この時季の焚き火について…庭や畑の片付けをして集めた落ち葉をどうしていますか?
…「燃えるゴミ袋」 に入れて回収に出すのが今の時勢でしょうが、焚き火をして芋を焼いて食べたり暖をとったりと…いい風景だと思いませんか。
工場からの排煙やゴミ焼きなどは、健康被害や地球環境的に影響がありますから控えなければ
いけないと思いますが、マナーを守った焚き火は田舎の特権としてこの時季認めてもらいたいですね~。
“焚き火とゴミ焼きはしっかりと区別しましょう!”

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